《MUMEI》 ローターを置き、キスしたまま身体を撫で回す。 「ん………んん………」 胸を掴み、揉む。 真ッ平らな胸だ。 揉めば、大きくなるか。 乳首がたつ。 きゅっと指で挟み、コリコリと弄り回す。 「ほら………コリコリいってるぞ」 「そんな…………ぁっ」 挟んだ乳首に口をつけ、舌で愛撫する。 「勇斗………ぁんっ………」 「美雨ー、綺麗な色してるなぁ」 カリッと甘噛する。 「ひゃんっ!…………そんなぁっ!」 もう片方の胸の乳首に、ローターを当てた。 「あんっ………ぁんっっ!!」 「キモチイイなぁ、美ー雨?」 「ああっ………あ………」 肩で息をして、苦しそうな喘ぎ声をあげた。 「んっ………ぶるぶる、キモチいいぃっ」 吸い付いて、噛む。 ローターの強さを1段階あげ、押し付ける。 「美雨、ローター気に入ったか?」 「ん………うん…………ぁ」 再度、マンコに手を這わす。 ぐちゃぐちゃに濡れていた。 媚薬で爛れて、マメもかなりたっている。 疼いて、仕方がないのか。 「美雨、今日はここまでだ」 美雨から手を離し、シャワーを浴びせる。 「………勇斗」 「何だ?」 「私………どうなったの?」 「いい感じになった」 訳分からないような顔つきして。 そのうち、分からせてやる。 前へ |次へ |
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