《MUMEI》
調教台の上で
「あんッ!あんッ!」
朝から調教台の上で、女を調教する。
「キモチイイだろ?こんなにびちゃびちゃにして」
マンコとケツの穴に男性器巨根型のバイブを突っ込み、マックスで攻める。
入るのか?と、思ったが、媚薬で爛れているマンコとケツの穴は、すんなりと受け入れた。
挙げ句の果て、ケツの穴に入っているバイブには、グリセリンを注入する機能までついている。
原液のグリセリンは、刺激が強すぎる。
が、あえて原液を使う。
どうせ、変態に捕まれば、こうされる。
俺のもとで経験しておいたほうがいいだろう。

「っ勇斗………お願い………欲しいっ」
「どうした?俺が欲しいか」
バイブでも、足りないか。
俺にねだる。
変態だな。
「ああんっ!!」

プシャァァァツ……
潮を噴く。
台を飛び越えて、床に散る。
「潮吹きか。そんなにイイ?」
耳元で囁く。
「駄目ぇ………我慢できないぃ!」
びちゃびちゃに濡れたマンコから、また潮が吹かれた。
あーあ。
掃除大変だな。

女の上に乗って、上から見下ろす。
目隠しを半分捲る。
「俺が欲しいか?」
「………うん………」
「いいさ、くれてやる」

勢いよく、バイブを引き抜いた。

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