《MUMEI》 マンコがバイブをなくし、次の獲物が入ってくるまで、ビラがヒクヒクしている。 ベルトを外し、巨根を出す。 ゴムの袋を引きちぎった。 俺は、他の男に比べて背が高い。 203センチほどだ。 俺も、まさか2メートルを超すとは思わなかったが。 そのおかげで、他の男より巨根だ。 これに貫かれる女どもは、辛いだろうな。 「んんっ!!」 マンコに押し当て、突き込む。 媚薬で爛れているマンコは、俺の巨根をあっさりと飲み込む。 ゴム越しに伝わる女の感触に興奮する。 「あんッ!マンコが火傷するっ」 「じゃぁ、冷まそうか?」 引き抜いて、ゴムを外し、マンコ目掛けてザーメンを吹く。 溢れたツユとザーメンが絡まる。 「ザーメン、飲むか?」 「いゃ………ぐちゃぐちゃマンコに挿れてッ」 羞恥心も、何もないな。 「いいだろう………腰をぬかすなよ」 再度、ゴムを着け、″中″に突っ込み、ガンガン腰を振った。 前へ |次へ |
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