《MUMEI》 さっきの女をイかせ、バイブをはめてから部屋を出た。 別の部屋に入り、バイブやローターに犯されている女に近付く。 決壊した股間から、潮やツユ、グリセリンと黄土色の液体が垂れ流れている。 悪臭が鼻を突いた。 「何?我慢出来なかった?」 ケツにはめいたバイブは床に落ちていた。 押し出すように、黄土色の液体が出てきたのだろう。 凄いな。 「もぅ………許してぇ………」 「許す?俺が直々に調教してやってるのに?」 ホースを使って、水を浴びせる。 股間を何とかしなきゃならないからな。 洗い終わり、ホースをほうる。 「さぁて、今日は何をしようかなぁ?」 「許してぇ………もう………無理………」 手にたっぷりと媚薬をとり、バイブを引き抜いたマンコとケツの穴に塗る。 爛れて、ぐちゃぐちゃマンコはもう、変態に渡してもいいくらいだ。 「こんな爛れて。欲しいだろ」 「ぁ………嫌ぁ………」 両乳首に貼ったバイブを振動させる。 抵抗したら、こうなるのにな。 分からないのか。 指をGスポットに突っ込み、弄る。 「ああっ!!ゃ………ぁああっ」 潮を噴く。 またか。 「俺に抵抗できると思ってんの?バカだなぁ」 ローターをマンコに突っ込み、イかせた。 「黙って調教されてろ」 巨根型バイブを突っ込み、激しく動かした。 ケツにはグリセリンを大量に流し込み、先腸の続きを始めた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |