《MUMEI》

3人目の女は、あと少しで調教が終わる。
調教台ではなく、調教用のベッドの上で、仕上げをする。
「ぁっ………勇斗ぉ………」
「そうだ………よく出来てる」
巨根を頬被り、フェラさせる。
結構、巧い。
喉の奥でザーメンをぶちまける。
ゴクッと音をたてて飲む。

「はぁ………」
「よく飲んだ。偉い偉い」
誉めながら、マンコに突っ込む体勢に移動する。
バックから突いてやる。

四つん這いにさせ、腰を固定する。
「………勇斗っ」
「いくぞ」
巨根を押し込み、激しく腰を振る。
俺が教えたとおりにしめる。
「ああんっ………イイッ」
ガクガクと腰が上下する。
「ん………ぁんっ」
一気に深く突く。
喘いで、イく。
「キモチイイ?」
「うん………キモチいいっ」
「どこがイイか言ってみな」
「んっ………オマンコっがイイッ」
「よく出来ました………」
深くキスをする。
たわわに実った胸を掴んで揉む。
綺麗な形だ。
柔らかくて、大きい。
変態が喜ぶな、これは。

「勇………ああぁっ!!」
叫んで、イった。

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