《MUMEI》 開発女どもの調教のあとは、美雨をゆっくり、じっくりと調教していく。 1階の特別調教室に入れ、調教台の上に乗せた。 「……勇斗、何ここ」 「いいところ」 服を脱がし、全裸にさせた。 美雨は暴れない。 暴れたら、落ちるということを悟っているのだろう。 「足開いて、よく見せろ」 下着も纏ってない、媚薬で爛れているマンコをさらけだす。 凄いな、ぐちゃぐちゃだ。 けど、今日はマンコじゃない。 ケツの穴の開発だ。 四つん這いにさせ、ケツの穴に指を滑らせた。 媚薬を塗ったケツの穴は、あっさりと指を受け入れる。 「嫌ぁっ!そんなとこっ弄らないで!」 「美雨、暴れるな。暴れたら痛くするぞ」 痛いのは嫌なのだろう。 素直に大人しくなった。 「んっ………ぃゃ………ぁっ」 マンコをびちゃびちゃにして、感じている。 ローターを当てると、さらに濡れる。 「美雨、マンコ大変なことになってるぞ」 「ぁんっ………ん………」 ケツの穴を弄りながら、ローターをマンコの穴に押し込む。 半分くらいまで入れ、押し出させるのを防ぐ。 グリセリンでも、入れてみるか。 前へ |次へ |
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