《MUMEI》

風呂で、ケツから垂れ流れたグリセリンを洗い落とす。
「グリセリンはキモチよかったか?」
「よくないっ…………何で………あんな」
「調教だから」

この風呂場には、色々なものがある。
バイブやローター、ローションやゴム。
調教に必要なものは全てある。
美雨には、見えてないが。

「美雨、さっきと同じ体勢になれ」
ケツを開発してやる。
男性器型バイブを突っ込んで、開通させてやる。
「………何するの?」
「開通するだけだ」
バイブに媚薬とローションを塗りたくり、ケツの穴に押し付ける。
「な………何!?」
「バイブだ。大丈夫、力抜けば痛くない」
ゆっくりと押し込む。
ローションで滑り、何の抵抗なしに入っていく。
「や………入ってくるぅっ………あっ………」
「そのうちキモチよくなる。今は辛くてもな」
「あっあんっ!だめっ………まだっ」
全て入れきり、スイッチを押す。
激しく振動するバイブ。
これで、ケツは開通し、開発できたな。
そのうち、俺の巨根も飲み込むようになる。
楽しみだ。

「ぶるぶるしてるぅっ………あぁっ!」
「ぶるぶるキモチイイ?」
「あんっ………弄らないでぇっ」
ぐちゃぐちゃに濡れたマンコに、媚薬を塗る。
クリにも丁寧に塗る。
あとは、放っておこう。
疼きまくって、ケツのバイブでイくだろう。
マンコの開発は、もう少しあとだな。

「美雨、今日はここまでだ」
バイブを抜かず、美雨から手を離す。
「ぶるぶるするのは………?」
「つけていろ。それがなきゃ、辛いぞ」
テープをちぎって、バイブが抜けないように、身体に固定する。
「貼れば、取れないよな」
「んっ!」
遠隔操作でバイブの強弱は操作できる。

イかせまくってやるよ、美雨。

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