《MUMEI》
バイブと媚薬
一晩中、バイブに犯されイきまくった美雨は、ベッドの上で寝ていた。
媚薬に男性器型バイブ。
挙げ句、強弱の遠隔操作。
辛いよなぁ、これじゃぁ。

寝顔を覗く。
頬が赤みを帯びていた。
可愛いな。

まだ、バイブはケツの穴に押し込まれている。
テープで固定しているから、抜けず、感じまくっていただろう。

下着は、マンコから溢れたツユでグショグショに濡れ、内股まで濡れていた。
絞ったら、かなり絞り汁が出てくるだろう。
よく、ここまで感じたもんだ。
調教中の女でも、ここまでなることはない。
凄いな。

美雨の隣に寝て、抱き締める。
火照って、熱い。
可愛くて、強く抱き締める。
細いし、小さいし。
真っ平らな胸を揉む。
やっぱ、ないな。
媚薬を塗って、揉めば膨らむか?
なんてな。

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