《MUMEI》 バイブと媚薬一晩中、バイブに犯されイきまくった美雨は、ベッドの上で寝ていた。 媚薬に男性器型バイブ。 挙げ句、強弱の遠隔操作。 辛いよなぁ、これじゃぁ。 寝顔を覗く。 頬が赤みを帯びていた。 可愛いな。 まだ、バイブはケツの穴に押し込まれている。 テープで固定しているから、抜けず、感じまくっていただろう。 下着は、マンコから溢れたツユでグショグショに濡れ、内股まで濡れていた。 絞ったら、かなり絞り汁が出てくるだろう。 よく、ここまで感じたもんだ。 調教中の女でも、ここまでなることはない。 凄いな。 美雨の隣に寝て、抱き締める。 火照って、熱い。 可愛くて、強く抱き締める。 細いし、小さいし。 真っ平らな胸を揉む。 やっぱ、ないな。 媚薬を塗って、揉めば膨らむか? なんてな。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |