《MUMEI》 「んっ………ん…」 寝返りをうった。 俺のほうを向く。 寝顔が幼い。 可愛いな………こいつ。 俺に調教されてるときと、顔が違い過ぎる。 「………はぁ、寝顔まで俺を誘うのか」 勃起して、鎮まらない。 全く………どうしたものか。 寝込みを襲うか。 やってみたい気がする。 寝ている美雨の足を開き、下着の中に指を滑らせた。 寝ていても、ぐっちゃぐちゃに濡れている。 寝ながら感じているのか。 調教し始めて、まだ日が経っていないのに。 服を捲り上げ、胸をさらけだす。 ぺたんこな胸だ。 なのに、充分な気がする。 「ん…………!」 バイブのスイッチを入れ、作動させる。 寝ながら喘ぐ。 早いな、こんなになるなんて。 「ぁ………はぁんっ………んっ!」 ぐっちゃぐちゃなマンコを弄り、乳首に吸い付く。 寝込みも、媚薬のおかげで、楽しくできそうだ。 前へ |次へ |
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