《MUMEI》

「んぁ………!あぁっ!」
寝ながら喘ぐ美雨は、本当にキモチよさそうだ。
マンコをぐっちゃぐちゃに弄りまし、バイブの強弱を強まであげ、感じさせる。
あーぁ、溢れたツユでシーツベタベタだ。
洗濯、しないとな。

「っひぅん!!」
指を2本から3本に増やす。
ツユで滑り、すぐになじむ。

「…ん………ぇ………ちょっ…勇斗!!?」
あ、起きた。
「嫌っあんっ!!」
「あーぁ、起きなきゃよかったのにな」
「ちょっ…はぁっ…………んんっ」
乳首を舌で弄る。
完璧にたって。
可愛いな。

「美ー雨、乳首コリッコリだぞ」
「や………ぁ………!」
「嫌がっているくせに、足は弄ってって感じで大開だぜ?」
まるで、突っ込んで欲しいと言っている。
突っ込みたいが、我慢だ。

棚から媚薬をとる。
「美ー雨、薬塗ろうか」
指にたっぷりととり、ぐっちゃぐちゃマンコに″中″まで塗った。

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