《MUMEI》

ものの数分で、効いてきた。
マンコを弄ることをやめ、放置する。
徐々に薬に犯されイきまくる。
ケツのバイブでオナニーをして、鎮まらない疼きに堪えている。
「弄りたきゃ、弄れ?ローターくらい貸してやる」
手にスイッチを入れたローターを持たせる。
「マンコにあてて、ぶるぶるしてろ」
「んっ!………ぁ………!」
ゆっくりと、自分でマンコにローターをあてる。
さらに足を開き、ローターを歓迎する。
涎を垂らして悦ぶ。
俺はまだ、ここまで淫乱にはしていない。
なら、俺が全力で調教したら、なりのい淫乱になるな。

「あんっ………ぁ………っはぁ………」
″中″にゆっくり押し込む。
「あまり押し込むなよ」
「んっ………だってぇ…………」
「だっても何もない。深く押し込むな」
美雨の手からローターを奪う。
ツユで濡れている。
どれだけツユが溢れるんだ?
分からん。
「勇斗………お願………弄ってぇ………」
薬に犯され、狂った。
そんなに効くのか。
「美雨、ローターと俺の指、どっちがキモチイイ?」
「んんっ………ちょっ…勇斗ぉっ!」
指を3本、一気に押し入れ掻き回す。
狭いマンコに、よく3本も入るな、なんて思う。
「どっち?」
「…っ勇斗の指のほうがイイッ」
「よくできました」
「んふぅッ!」
深くキスをした。
チュクチュクと音をたてて絡み、キモチよさに甘い喘ぎ声を溢す。
舌を絡めとり、軽く噛む。
喘ぎ声を聞きたくて。
「んっ………ぁ…んん!!」
指で犯され、深くキスされて感じまくる。
調教師なんかに拾われるからだ。
しかも、闇の調教師なんかに。
こんなに狂わされて。
可哀想だと、思うんだろうな。

「ぁ………キモチいいっ………ぁん!」
「キモチイイなら、もっとよくさせてやるよ」
指セックスでも、充分いけるな。

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