《MUMEI》

細めのバイブをとり、スイッチを入れる。
俺の巨根より、ふたまわりくらい細いか。
呆気なく入ると思うが。
「美ー雨、バイブ欲しい?」
びちゃびちゃマンコにあてて、クリやビラに押し付ける。
「ぁ……っああ!ぶるぶるしてるぅっキモチいいっ!」
「そうか。ぶるぶる好きかー」
なら、バイブで解してやる。
強く押し付け、強くする。
「あ………あぁっ………ぶるぶる………して………キモチいい………んっ!」
″中″に少し押し込み、刺激を与える。
びちゃびちゃマンコが、さらにびちゃびちゃマンコになる。
濡れすぎだろ。
ツユを舐めり取りたい。
クリやビラまで舐めり取って、快感に酔う声を聞きたい。

「勇斗………っもぅ………ソコがっ………」
「どうして欲しい?」
「っもっと………強く弄って欲しいッ」
「血でるかもな。それでいいのか?」
「ぅん………もっとキモチよくなりたいっ」
おねだりが巧いな。

ギンギンに勃起した巨根を、びちゃびちゃマンコに押し付けた。

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