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《MUMEI》 押し付けるだけだ。 自分に言い聞かせて、ﾏﾝｺに擦り付ける。 「んっ………何それ…………ばいぶ？」 「どうして、そう思う？」 「何か………ばいぶじゃないかもしれない…………から？」 鋭いな。 「バイブだ。気にするな」 嘘をついた。 美雨は半信半疑で了解したっぽい。 俺だと知ったら、驚くだろう。 その時が楽しみだ。 「んっ………すりすりしてるぅっ………これ…………本当にばいぶ？」 「まだスイッチ入れてない。ぶるぶるしないぞ」 「だって………何かあっついよぉ………」 手を伸ばしてくる。 その手を掴み、ﾏﾝｺに手を伸ばさないようにする。 「美ー雨、駄目だ」 「意地悪ぅ………っ」 ぐちゅぐちゅと、ツユで濡れ、ﾏﾝｺと擦るたび音をたてる。 ｻﾞｰﾒﾝを思いっきり飲ませてやりたい。 ″中″に注ぐのも悪くないな。 美雨は、じっくりと調教してやれば、飲むようになるだろう。 「勇………んんっ………ぁ………」 可愛い…。 いとおしくて、全てを欲しくなる。 キスをして、首にキスマークをつけた。 白い肌に紅く、華が咲く。 よく映えるな。 前へ |次へ |
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