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《MUMEI》 キス「勇………斗…………っ」 巨根をﾏﾝｺに擦り付けたまま、何度もキスをする。 ｹﾂのバイブの音が響く。 結構、よさそうだな。 「ぁ………」 「美雨、キスが好きか？」 「ん………キモチいいっ」 俺の首に手を回して、キスを求める。 はぁ………止まんねぇ………… さらにﾏﾝｺに擦り付け、キスを何度も繰り返す。 バッキバキに勃起し、いつｻﾞｰﾒﾝを噴くか分からない。 ただ擦り付けているだけで、射精なんて、バカだな。 「ん…………んっ………ん…」 チュクチュクと舌を絡め、美雨を味わう。 震える手腕を必死に俺の首にまわし、キスに応える。 可愛いくて、仕方ない……… たのむから目を開いてくれれば……… 落とす前に、落とされるな。 「美雨………」 「勇斗………ｱｿｺが変な感じするぅ………」 媚薬を塗りたくられ、俺の巨根を擦り付けられて変な感じがしないわけない。 「大丈夫だ………すぐ、忘れさせてやる」 さっきより、さらに深くキスをする。 激しく、深く、舌を絡めて。 思考回路をぐっちゃぐちゃにしてしまえばいい。 俺に犯され、俺の色に染まってしまえ。 「んっ………ゆぅ………ぁ…」 ちゅるっと、音をたて舌を離す。 肩で息をして、擦り付けられた巨根に感じている。 「美雨、もう少ししたら、今日は終わりにしよう」 「ん…………」 今日の調教が終わる頃、美雨はイきまくってぐったりとしていた。 前へ |次へ |
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