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《MUMEI》 仕事を始めて30分。 ほら早速きた。 「勇斗ぉ〜、えっちしよ？」 俺の上に乗って、巨根を撫でる客。 「酔った？そんなこと言うなんて」 「えっちしたいの。しよ？」 ズボンのファスナーを下ろす。 強引な奴だ。 ソファーの上に押し倒す。 「我が儘なお嬢様には、少々調教しますか」 下に敷かれるのは嫌だ。 「あのね、今日、危険日なんだ………いっぱい注いで？」 孕みたいと？ しかも、俺の子を。 「駄目ですよ。お嬢様」 「意地悪ね。勇斗、いっぱいして？」 ああと応えて、服を思いきり捲った。 前へ |次へ |
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