《MUMEI》 結構、巨乳じゃん。 Dくらいあるんじゃね? 大好物だな。 ブラの上から揉む。 柔らかいな。 「ゆぅとぉ………おっぱい好き?」 「好きですよ。お嬢様」 「んっ!」 ブラを捲り上げ、巨乳をさらけだす。 形のいい、巨乳だ。 「あれ?お嬢様、相当なえっち好きでねぇ」 「ゆぅと………おっきいの、ちょうだい」 足を開いている。 ティーバックのショーツはグショグショに濡れて、ソファーまで濡れさせる。 掃除が大変だな。 これは。 「ゆぅと………おっきいの………挿れて…」 「解す必要はないですね」 深くキスをする。 ショーツを脱がし、ぐっちゃぐちゃに濡れたマンコを眺めた。 いい眺めだ。 欲情して、男を欲しがる。 変態だ。 「んん!!」 ゴムをつけ、一気に巨根を突き込む。 凄い締め付けだ。 もう、出したくなる。 「ぁ………ぁんっああんッ!!」 腰を浮かして喘ぐ。 隣の個室に聞こえるって。 「お嬢様、少し声を抑えて」 「……んふ…………ぅ………」 ネクタイで口を塞ぐ。 その上からキスをする。 もう、声は出ないな。 前へ |次へ |
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