《MUMEI》 特別調教室でグリセリン洗腸の続きをする。 腰をガクガクさせて、グリセリンに悶えている。 「ん………水が入ってくるっ………」 「グリセリンだって。昨日もしただろ」 たっぷりとグリセリンを注ぎ、ピストン押し引きする。 「あぁっ………ん!」 乳首に吸い付いて、舌で乳首を転がす。 コリッコリに固くして。 身体は17 だからな。 「美ー雨、乳首で感じすぎ」 「んんっ………」 足を大きく開いて、ぐっちゃぐちゃに濡れ、艶かしく光るマンコを広げた。 「美雨、こんなに濡れて何を期待する?」 「わかんない………」 「そうか。ぶるぶる欲しい?」 「ん………ぶるぶるして……」 そう簡単にぶるぶるさせるわけない。 ケツに注射器を突っ込んだまま、 ぐっちゃぐちゃに濡れたマンコに口をつける。 クンニは、こいつにしかしない。 他の男が舐めたマンコなんか、汚くて舐められるか。 「ん………や…舐めないでぇ………」 ジュルジュルと音をたてて、溢れたツユを吸う。 溢れすぎだ。 吸っても、次々に溢れる。 吸いきれない。 「ぃゃ………きたないのにっ………そんなとこ……なめてもおいしくないからっ」 「美味しくない?じゃぁ、どこなら美味しい?」 一番、困る問いだよな。 困る顔が可愛いくて、もっと見たい。 ″中″まで舌を這わせ、舐める。 全身で感じる美雨。 狂いだしたな。 前へ |次へ |
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