《MUMEI》

「ぁは………ぁんっ………」
ビラに吸い付いて、甘噛みする。
ピンクのビラは、刺激を与えるたび、ヒクヒクと震える。
甘い喘ぎ声をあげ、感じる。
「ん…ゆぅとぉ………くちゅくちゅしないでぇ………」
「くちゅくちゅ好きなくせに」

ローターのスイッチを入れ、マンコの穴にあてる。
涎を垂らして悦ぶ美雨は、あっさりとイった。
「美雨、ローター、キモチイイな」
「ん…ぁ………っああ!」

注射器が外れた。
グリセリンが垂れ流れ出てくる。
洗腸の真っ最中だったな。
「ぃゃ………ぁ……」
我慢できなくなったんだろう。
どんどん出てくる。
「美雨、″中″、どんな感じ?」
「…何か……変っ………」
2度めのグリセリン洗腸。
まだ、だめなのか。

水で洗い流し、グリセリンとグリセリンと混ざって出てきたものをとった。

そろそろ、バイブを突っ込んでみるか。
「美雨、失神するなよ」

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