《MUMEI》 マンコにローションを塗る。 媚薬も塗りたくり、ぐちゃぐちゃに掻き回す。 「…っああ……ん!」 奥まで指を突き込む。 「美雨……突っ込んでいいか?」 我慢できない。 尋常じゃないほど勃起して、美雨を求める。 「つっ………こむ?……ばいぶ…?」 「バイブじゃない」 「ぇ…?………だって…………」 荒く息をして、言葉を途切れ途切れに言う。 「っやだ………何するの!?」 「何って………」 「ぃゃ………嫌ぁっ!!」 暴れる美雨を押さえつける。 「セックス以外に何がある?」 「………せ………っくす?」 「美雨、バイブ抜くぞ」 バイブを引き抜いて床に落とす。 「……勇斗!?やっ………」 「黙ってろ」 キスをした。 舌で無理矢理唇を抉じ開け、舌を深く入れる。 喘ぎ声をあげ、俺から逃げようとする。 逃げられないのにな。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |