|
《MUMEI》 トウコ、濡らしたら剃りにくいよぅ だ、だってぇ、タクヤに見られたらぁ 巻き込まれるんだね こうなるから んあっ、指入れたら、あっ、あっ ちゃんと見てよ ………ほんとうだ、それで、チクチクするんだね うん、たぶん、剃るよ うん お風呂でトウコのソコを、剃ったんだ でも、上の方の毛は、短くしただけで残しといたんだ いいよ、全部剃っても ううん、毛がある方がやらしいもん ロリコンじゃないの？ 違うって言ってるでしょ！ わたし、高校生に間違われるよ 幼く見えるよね 制服、着てほしい？ うん ……やらしぃ、タクヤ ごめん、おトイレいってくるね ここでしなよ やだよぅ 見せたことある？ 幼い頃はお風呂でしてたよ 違うよ、彼氏とかにさ とかって何？ 言葉のあやだよぅ…… みせるわけないでしょ、そんな… 見せて！ 俺が初めてなんだよね？ 見せて！ やだぁ、恥ずかしい やだ、見たい！ やん、本当にやだ！ トイレまでついてくぞ！ 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |