《MUMEI》

ぁぁ、タクヤに掛かっちゃう…

オシッコの穴見えてるよ

ぁぁぁ、恥ずかしぃ

濡れてるよ、みられたいんでしょ?

ぁぁ、しちゃったぁ

暖かいやぁ、トウコのオシッコ

……見たこと、あるの?

あるよ

ムカつく!

痛いよ、耳、つねるなょ

………舐めて、綺麗にしてよ

……うん

あ、嘘、嘘よ!

気にしないよ、トウコのなら

ぁあっ、あっ!、タクヤ、タクヤ、んんっ、いっちゃう、いっちゃうよぅ!

トウコ、身体をガクガクさせながら
果ててたんだ
顔を、真っ赤にさせて

見せて……

こう?

バスタブに手をつかせ、尻を出させたんだ

肛門、かわいい、舐めていい?

うん………ぁ……

入れてもいい?

やだぁ、

舐めるのは、感じるの?

うん………感じる…あ……んあっ……

クリから、肛門まで舐めまわしてたんだ

トウコ、また、果てちゃってて

でも、後ろから挿入したんだ

んあっ、あっ、あっ

肛門を、親指でマッサージするようにいじりながら
腰を打ち付けてた

はぅぅぅうっ、んあっ、あっ!

トウコ、凄く激しく喘いでたんだ

勝手に中で射精したとき

ふんっ、んんんっ!
ぁぁぁぁ………ふぃ、ふ、死んじゃう、死んじゃぅぅ、

顔だけ振り返り、キスをねだるんだ

繋がったまま、キスをした

そして、繋がったまま向き合い

んあっ、あっ、あっ、タクヤ、タクヤ、また、いく、いっちゃぅ、いっちゃうよぅぅぅ!

トウコ、こんなに間知るんだ
俺だけだよね、こんなに、乱れるの

うなづいてた

トウコ

キスをしながら、トウコの腰を何度も引き付けてたんだ



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