《MUMEI》 翌朝、同じコンビニで捨てたんだ 車のドア、蹴られたよ 凹んだな、たぶん あははっ、おもしれーや 10発はやったなぁ 生でよ 肛門にぶちこんだときは泣いてたなぁ それを、ムリヤリ舐めさせてさ 首掴んで、舐めろよ、自分の糞だろってさ ビデオの時より使い込まれてたな 肥大した陰部が物語ってたよな 黒かったしさ 臭ったよな…マ〇コ ヘソピアスか、 中に出してやったとき なにしてんだよって言うから 中出しって言ったら、涙溜めてやがったな 昔オッサンにされてんのによ 乳はでかくなってたなぁ 乳首は色濃くなってたけどさ 揉みこたえ、あったな 陰毛手入れしてんのかね 揃えられてたよ、けど、割れ目から具がはみ出してたよな 尻は初めてかな? 痛がってたよなぁ お構いなしにズコバコしたけどさ ラブホまで付いてきて、レイプとか言われてもね しかし、緩かったよな、マ〇コは 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |