《MUMEI》

毎週、金曜日の夜は、リカとヤル時間なんだ

母親と彼氏には遅番だと嘘を付いてるみたいだ

チンポ形のバイブを出し入れさせてた

狂ったように喘ぐリカ

膣の肉が、バイブを捕まえてる

ジュポジュポ音かしてる
ぬるぬるが渇き、泡だってる

リカの手を縛ってた、背中の方で

肛門舐めろよ、リカ

は、はい

チロチロと、尻の穴を舐めるリカ

リカの顔の上に尻を乗せ
リカの股間を覗き込みながら、バイブで遊んでた

何でも言うことを聞く女になったな
ひと月でさ

さーてと、

なに、あ、むり、ムリ!

うっ、入ったぜ、リカ

ぁぁあ、お、お腹が…

マ〇コにバイブを入れたまま、肛門に挿入したんだ

でも、中出し出来る日だったから、
バイブを肛門に入れてから、マ〇コに挿入して

うおりゃーってぐらい、腰振って、思いっきり出したんだ

リカ、失神してたよ…

彼氏、なんも気付かないのかね?
リカの肛門、開いてるぜ、普段からさ

毎週四時間、好き勝手にやってるんだ

スケベな女だよな、ほんと……

でも、もう、飽きたよ
どう、捨てるかだよな

そんなことを考えてから、
翌日のリカの電話でラッキーって、思ったんだ

彼氏が自宅の前で待ってたんだってさ
バイト先に行ったら、居なかったぞって

俺に何発も中出しされた帰りだから、
さぞ、大変だったろうなぁ

母親にバレないよう、下着洗わなくちゃって言ってたしね
シャワーさせずに下着穿かして帰らせたんだよね、俺

借金も返したし、岡根も溜まったから、終わりにしようって、言われたんだ

………そっかぁ、リカの幸せ、壊せないもんな……わかったよ

そうして、電話を終えたんだ
まぁ、遊べたな
でも、たぶんだけど、彼氏ともアナルやってるよ
ゆるゆるになったもんなぁ

さてと、次の相手でも探すかな



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