|
《MUMEI》 出会い系援交オッサンのデータで、 今、連絡取れそうな女で、ソコソコの女は、もう、居なかったんだ ビデオの中では中学生で可愛かったんだけど、 行ってみたら、スッゲーデブになってたり 引っ越したんだか、元からデタラメだったのか 住所に居なかったりでさ 初めて出会い系をやってみたんだ けど、胡散臭いのばっかでさ 電話番号教えたら、イタ電来たりと 面白くねー！、止めた！ その時、また、電話が鳴ったんだ 非通知…… 一応出てみたら、舌ったらずの女の声 一応、会ってみるかな 前は、怪獣みたいな女で、逃げたよな、俺 マトモな女は、出会い系なんかやらねーよな 待ち合わせの場所から電話したんだ あの女か？ 女が来た ラリってんのか？ まぁ、デブじゃねーし……ヤルだけならいっかぁ ハイエースで来てたんだ 車の中でやりたくてさ ねぇ、なんか飲物買ってよ 自販機で、買ってやったんだ 風邪薬でラリってんのかぁ… 先にお金頂戴ね わかったよ 河原に車を停め 後ろのシートに行かせたんだ サクッと終わらせてと言ったからさ 陥没乳首に、薄い毛 いくつだよって、思ったけど 使い込まれてるなぁ、この、マ〇コ ずっと携帯電話弄ってるよ 少し触ると濡れてきたから、入れたんだよね それでもメールしてらぁ 泣かしたろうか、こいつ アナルにぶちこんでやったんだ ケツやるなら、プラスで頂戴ね 驚いたよ、マジ アナル、なれてそうには見えなかったけどさ マ〇コに入れなおし、 中でいいだろ？ そう聞いたんだ 最悪…… そう言っただけだったから、出したんだよね 知るかって感じだよ 金髪のガキんちょか 余分に金を渡したら いい人だね だってさ ドンドン女が嫌いになるな 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |