《MUMEI》
絶頂
ははっ。
めっちゃ驚いて。
俺が入ってるってことを知って、どれだけ焦るだろう。
なんて思ってたら、本当に焦って。
可愛いにほどがないなぁ。

マンコも、可愛いほど巨根に吸い付く。
感じ過ぎだ。
「んっ!!………………ああああ!!」
動いてないのに、イった。
「美ー雨、まだ入っただけだ。イくな」
「…っぁ……んっ!!」
ゆっくりと腰を振る。
狭いマンコがぎゅうぎゅう締め付けて、一気に射精までもっていく。
っ………出そう。

「んんっ……動いちゃ………だめぇ……まだ………痛ぃ…………」
「大丈夫。すぐ次の絶頂がくる」
クリを指で挟んで転がす。
乳首も挟んで揉む。
コリコリしている。
感じている証拠だ。
「…はぁ……んっ………ぁ…」
「ほら………もう少しだ」
美雨にキスをして、さらに腰を振る。
喘いで絶頂を迎えた。

塩を吹いて、大声で喘ぐ。
明日、声は出ないだろう。
喉がかれて。

血を吐くくらい、喘がせてやるよ。

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