《MUMEI》 「っ美雨!」 「んっ…だめ………痛いっ火傷するぅ……」 深く、激しく何度も突っ込む。 あーぁ、処女相手に……こんなにするゲスやろうはいないだろう。 血が止まっていない。 美雨は泣きわめいて、喘ぐ。 「んっゆぅ…らめ…らめぇぇ!!!」 呂律が回ってない。 ほんの数分で何度もイった。 イきすぎだ、美雨。 「んっ……ぁ…はぁ……………ん…」 「美雨………キモチイイなぁ、セックスは」 「んっ………せっ………くすぅ………?」 「今やってることだ……分かれバカ」 垂れた涎を舐める。 そのまま、首に吸い付く。 紅く華が咲いた。 何ヵ所も付ける。 「美雨…マンコが凄いことになってるぞ」 「ゆぅ…………もっ…………とぉ………」 「絶頂を迎えすぎだ…バカ………」 巨根を飲み込んだぐちゃぐちゃマンコは、食虫植物みたいに巨根にしゃぶりつく。 これは………いい女になる。 「…らめ……………」 前へ |次へ |
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