《MUMEI》 狂乱2階の女どもの調教を終え、1階の特別調教室に入ると、美雨が狂乱していた。 「ん………ぁ………」 「オナニーか?」 調教台の上で、マンコに手を伸ばし、ツユの音をたててオナニーしていた。 よく見ると、塩を吹いたのか、台の下までグッショリ濡れていた。 身を捩らせて、オナニーの快感に身を委ねて。 女どもの調教をしに行く前に、調教台に乗せ、媚薬を″中″やケツの穴まで塗ったせいだな。 「美雨、足を開いて見せてみろ」 「………ん」 ツユで濡れた手をマンコからひいて、足を開く。 「すげぇな。濡れすぎだぞ」 ぐっちゃぐちゃに濡れ、巨根を欲しがる充血したマンコ。 弄らずにはいられないな。 これじゃぁ。 「美雨、欲しい?」 「ぁ………んっ…」 指をマンコに這わせ、撫でる。 あーぁ、つい最近まで処女だったのにな。 こんなに狂って、感じて、欲しがって。 ビラを開いて、ツユを舐める。 「や………舐めないで………っ!」 「喉乾いたから」 「…っあぁ……」 ジュルジュルとわざと音をたてて、ツユを吸う。 「美雨…美味しいぞ」 「ぃゃ………あんっ……ゆぅ………吸わないでぇ………」 「吸うなと言うか。よがってるくせに」 「はぁ………んんっ」 感じて、ツユが洪水のように溢れ出てくる。 媚薬も強烈で、オナニーで感じ狂って。 「…勇斗…………おっきいばいぶ欲しい…」 「バイブじゃないだろ」 「んっ……ゆぅ…………やぁぁっ!!」 お仕置きをかね、ケツの穴に指を突っ込み、激しく荒らす。 「美雨、ナニが欲しい?」 「ん…………勇斗のおっきいの………欲しい………っ」 あーぁ、言わせちゃったな。 「イイ子だ…美雨」 前へ |次へ |
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