《MUMEI》 巨根を突っ込むと、勢いよく、潮を吹いた。 「あぁ……あぁっ!!」 ツユが熱湯みたいだ。 あっつい……。 「美雨…しめろ」 「ん……ぁあんっ!!」 腰を振る。 とてつもない締め付けに、中だしした。 止まらない…。 5発、中だしすると、美雨は失神しかけた。 早いだろ……。 「美ー雨、マンコが壊れてるぞ」 「ぃゃ………ぁ……………んっ!」 深く突き、いやらしい音をたてる。 ぐちゃぐちゃと、ツユと、ザーメンが絡む卑猥な音を。 いやらしいにも…ほどがあるだろ。 「んんっ………ゆぅとぉ………キスしてぇ」 「おねだり、可愛いぞ」 深くキスして、少し膨らんだ胸を揉む。 俺に揉まれて、膨らんだ。 巨乳にしてやるよ。 「ん…んんっ…………ん…」 俺の首に手を回して、キスを求める。 羞恥心ないのか。 すご……… マンコがヤバい。 決壊して、ツユで濡れすぎだ。 ケツの穴も何か欲しそうにパクパクしている。 「美雨、後ろにバイブ入れようか」 「ん………」 拒まないな。 男性器型巨根バイブをツユで濡らし、ケツの穴に突き込んだ。 前へ |次へ |
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