《MUMEI》 さらに足を開いて、バイブを歓迎する美雨。 マンコに俺の巨根が入っているのにな。 そっちに気をとられるなんて、許さねぇし。 「ああぁっ………や……強すぎぃ……」 潮を吹く。 何が強すぎだ。 しっかり感じまくって。 マンコ、びちゃびちゃじゃないか。 「慣れるから、マンコに気ぃ付けろ?」 「ゃ……あぁっ!!」 深く、激しく突き上げる。 バイブの強弱を弄り、刺激を与える。 激しく喘ぎ、身を捩る。 媚薬で感度が増しているんだ。 辛いだろう。 「美ー雨、ビッチャビチャだ」 「ぅ…………んっ…キモチいぃよぅ…」 ケツに突っ込んだバイブは、ただのバイブじゃない。 至るところにイボがついている。 挙げ句、″中″で締め付けるとそれぞれのイボが振動して、女をイかせる。 地獄だろう。 「ゆぅ…凄い……ぶるぶるしてるぅ……」 ガクガク震え、バイブの刺激に耐える。 泣き顔が可愛くて、苛めたくなる。 「美雨、今日はここまでだ」 美雨の否応なしに、巨根を引き抜いた。 棚から、調教拷問器具を取り出す。 美雨、泣き喚いて、俺にすがれよ? 前へ |次へ |
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