《MUMEI》

冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきたんだ

兄貴の腕の中で、千夏、口移しで飲まされてた

………死んじゃうほど、感じたわ…

意識、飛んだのか?

……うん……初めてよ……こんなの…
あ!

千夏が身体を起こし、自分の股間を確かめてたんだ

出されてないわ

指を入れ、匂いを嗅いでた、千夏

アフターピルは、要らないか?

そうね、危険日じゃないし…

出されてたらどうした?

くすっ、貴方が嫉妬で狂うかしらね?

だな

なんで、二人とも笑顔なの?

言葉に出来なかったんだ

綺麗にするわね

千夏が兄貴のを舐めだしたんだ
俺に尻を向け、開いた肛門から、兄貴のが泡立ち、滴らせてるのを、見せつけるように、しながら

誘ってるのか、タクヤを

兄貴の言葉に、尻を振って答えてた、千夏

しかし、でかいな、タクヤのは

まだ、勃起したままの俺のを見て、兄貴が言ったんだ

あれで、ズドンって、お尻にも入れられたのよ

よく入ったな?

入るわよ、見せてあげるわね

ぁぁ、見せてくれよ

汚い?、お兄さんの精子

……知らねーからな、必死で堪えたのによ!

ぁあ、太いわ

おおっ、入る、すげーな

あ、貴方、オマ[〇コ、空いてるわよ

千夏、なんて、やらしいんだお前は!

んあっ、ふたつ、ふたついっぺんに使われてるわぁ!

ぁぁ、千夏の肛門、たまんねーや
兄貴より先に、知っちまったんだよな?

んあっ、あっ、やらしい、タクヤさん
ぁぁ、アナタの精液だらけの穴を、タクヤさんが使ってるわ

出しちまうぞ、千夏、言えよ、兄貴の前でよ!

アナタ…出されちゃうの、中に、出されちゃうの!

出されたいんだろ?

んあっ、あっ、だめ、くる、くるわ、また、くるわ!

この乳房は、誰のものだ?

アナタのよ、アナタの女よ!

タクヤのぺニスは美味しいか?

……美味しいわ、

この、悪い女め!

ァアッ、アナタ、凄い
んあっ、ぁぁぁぁあ!

千夏、狂ったように喘いでた



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