《MUMEI》 うぎゃっ、ううっ へ〜え、立ちやがったよ 前立腺とかって、やつか? 紗英、跨がって入れろよ 紗英、完全に顔がヒクヒクしてた 男の肛門に、冷蔵庫にあった、古いニンジンをぶちこんだんだ 血が出てたな どうせ、二人にやられてんだろ? こうか? 男の上に跨がり、マ〇コに入れてる紗英の肛門に挿入したんだ なれてるね、二穴ファック、多少絞まるぜ 紗英の髪を掴み、顔を上げさせ、目を見て言ったんだ ふん、もういったの、早いわね 紗英の言葉を無視して、髪の毛を抜いたんだ それを、男のぺニスに縛ったんだよね、きつく さぁ、腰ふれ、いかせたら、命は助けてやるよ 紗英の顔に唾を破棄かけてから言ったんだ や、やめてくれ、頼む 男の声がしてた 俺は、紗英の頭から放尿してた 紗英は、壁を見ながら、無心で腰を振ってたな 紗英…止めろ…止めろ! 早く出しなさいよ、殺されるなんて冗談じゃないわ! やめ、やめろ、うっ、ぐあっ、止めろ! ほら、いきなさいよ、ほら! スパンスパンしてたな、緩いからだな、きっと ……… 前へ |次へ |
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