《MUMEI》

何故か、久司は俺についてきた。
「………何?」
「子猫ちゃんを見たいから」
「…………はぁ
多分…美雨は…

マンコをツユでびっしゃびしゃに濡らし、俺を待ってるだろう。
楽しみだ。
充血して、媚薬で爛れた美雨のマンコを弄るのは。
指で撫でるだけでイく。
貞操帯も濡れて、調教台の上は大洪水。

「どこまで調教した?」
「俺のも、あっさり飲み込むほど」
「は!?マジで?」
「マンコをツユでびっしゃびしゃに濡らして待ってる」
「子猫ちゃん可哀想〜」
「俺に犯されて悦んでるぞ」

こいつの前で、ぐちゃぐちゃに犯そうか。

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