《MUMEI》 何故か、久司は俺についてきた。 「………何?」 「子猫ちゃんを見たいから」 「…………はぁ 多分…美雨は… マンコをツユでびっしゃびしゃに濡らし、俺を待ってるだろう。 楽しみだ。 充血して、媚薬で爛れた美雨のマンコを弄るのは。 指で撫でるだけでイく。 貞操帯も濡れて、調教台の上は大洪水。 「どこまで調教した?」 「俺のも、あっさり飲み込むほど」 「は!?マジで?」 「マンコをツユでびっしゃびしゃに濡らして待ってる」 「子猫ちゃん可哀想〜」 「俺に犯されて悦んでるぞ」 こいつの前で、ぐちゃぐちゃに犯そうか。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |