|
《MUMEI》 部屋が綺麗になったな 洗濯までしてらぁ、それに、夕食作ってるよ…… 出てかないのか？ キッチンに行って、聞いたんだ ………追い出したいの？ 普通、別れるよな？ ………どうして？ ……どうしてって、 嫌よ 嫌って、お前 浮気じゃないもん、レイプだもん 同じだろ？、自分で付いていったんだからよ 付いていってないわ！ 居酒屋で、薬盛られたのよ… 典型的なバカ女だろ？ ……そうね、間抜けよね でも、貴方も真面目君じゃ無いでしょ？ ……何を考えてんだ？ ……別れないからね…… 一緒にいても、良いことないぜ 美樹の尻を撫でながら言ったんだ ……身体には未練あるの？ 取り合えずヤれるだろ？ ………ひどい男ね 酷い女だろ？ ………ヤられたから？ そうだよ 不可抗力よ 中出しされて、病気もらってか？ ………そうよ もとに戻れると思ってんのか？ …………偽りのままより、マシじゃない？ 偽り？ ……ただの真面目な優男だと思ってたわ だから、結婚相手にしたんじゃねーのか？ そうよ、その方が楽だもの…そこそこお金もあって…真面目で……優しくて、 それが一番よいと、思ってたから… 優男ね…… こっち向けよ、使われまくったオマ〇コ見せろよ 振り向かせて、スカートをたくしあげた 洒落た下着を穿いてたな 毛が見えてるよ、シースルーの部分から ！……美樹…自分でスカートを押さえてた 見やすいように まぁ、ただだし、やっとくかな… 高そうな下着だな、汚してやるか 下着の上から舐めたんだ なんも言わねーや、嫌がったのにな… 高いんだから、止めてよねってよ… 割れ目に食い込ませてやったんだ そして、クイックイッと下着を動かした 染みになるな、きっと 膝まで下着を下げ、見ると、しっかり汚れてらぁ 後ろ向きにさせ、手を流しに付かせた そして、尻を押し開き、肛門を舐めたんだ 嫌がらねーや…… 手を前に回し、指マンしながら、肛門を舐め、 そして、肛門にも、指を入れたんだ ……そんなこと、したかったのね？ 美樹の言葉を無視したんだ そして、バックから突いた 肛門をいじりながら 妊娠はめんどくせーことになるよなぁ こっちだな んあっ ぬぷっ 肛門に押し込んだんだ 乳房を出させ、揉みしだきながら腰を振りまくり 勝手に射精したんだよね 美樹が振り返り俺を見た 舐めろよ ……お尻に入れたやつを？ そうだよ、綺麗にしろよ、自分のだろ？ ………………ここに居ていいなら、してあげるわ 絶対、嫌がると思ったのにな… ……… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |