《MUMEI》

こんなに、声だすのか、美樹…

オマ〇コの方が気持ちいいのか?

あたりまえでしょ、んっ、相性良いわよ、貴方のぺニス…

たくさん比べれる材料ありそうだな?

………ねぇ、アナルもしていいから、捨てないで…

何だろう、美樹…なにかたくらんでんのか?
………捨てないで、言うはずがないよな…

あっ、んっ、あ、いかせて、お願い!

かわいい顔しやがる……

あうっ、んっ、あっ、あ、い、いく、いくわ、んっ、あっ、ぁあ!

美樹をいかせてから、抜いて、顔に出したんだ

絶対嫌だと言ってたことを、したんだ
そして、絞り出すように唇に、こすりつけてやった

そしたら、舐めたんだよね、美樹…

意外だったよ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫