《MUMEI》 「美雨」 「お…かえりぃ……」 調教台の上で、貞操帯の上からオナニーをしている。 「うゎぁ………」 「凄いだろ?」 久司はかなり驚いている。 「美ー雨、突っ込んでほしい?」 「お願………早くぅ…我慢できないぃ…」 「そうかー。ちょっと待ってろ」 久司と廊下で話す。 「3Pいっちゃう?」 「勇斗、それは……」 「美雨はケツも開発済みだ。やろうぜ」 久司の前にゴムを出す。 「じゃあ、やろう」 「そうこなくちゃ」 俺からゴムを取って、調教室に入った。 前へ |次へ |
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