《MUMEI》
1対2
調教用のベッドに美雨を乗せた。
「美ー雨、今日はいつもより楽しいぞ」
「………なんでぇ?」
「俺の友人も、抱きたいだと」
「………え?」
「美雨ちゃん、少し我慢してね」

久司が楽しそうだ。
買ってきた鍵で、貞操帯を外す。
「美雨ちゃん、凄い濡れてるよ」
「んっ…あぁ………」
指で割れ目を撫でる。
ビラを開いて、ツユを指に絡める。
久司も結構、巧い調教しているのか。

「…っあ…やだぁぁっ!!」
「美味しいよ………こんなに嫌らしいツユを垂れ流して………」
ジュルジュルとツユを啜る久司。
いきなりそれか。
変態じゃないか。

久司が美雨を弄る間、俺はローションの用意をしている。
まだ美雨のケツは、細いバイブしか入ったことはない。
久司の巨根は、無理矢理入ることになるだろう。

美雨が狂い喘ぐのを、たっぷり聞いてやる。

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