《MUMEI》

「ゆーと、生クリームある?」
「生クリーム?ああ、あるぞ」
棚から生クリームを取って、久司に放る。

………あぁ、やるのか。
「美雨ちゃん、もっと美味しく料理してあげるよ」
「…っぁ………!!」
指に生クリームをたっぷりつけ、舐めったマンコに塗る。
「気持ちいい?生クリーム」
「ん………あぁ…っ」
中まで塗ると、まるでザーメンでもぶっかけたようになった。
「美ー雨、久司に遊ばれて嬉しいだろ?」
「ゃ……ぬるぬるしてるっ……んっ」
「ちょっと口閉じようか」
小さい口に巨根を捩じ込む。
無理矢理入れられたのに、ちゃんとフェラしている。

「へぇ、ちゃんと調教されてるじゃん」
「俺の女だ。骨の髄まで調教するさ」
「ゆーとらしいね」

「おっと、歯はたてるなよ」
「ん…んん……んっ!!」
「お尻の穴、まだ狭いね」
ケツの穴を、生クリームを塗った指で弄る。
穴を出入りする指に感じたんだろう。

全く。

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