《MUMEI》

あうっ、んっ、ぁあっ

紗英の顔に跨がらせ、美樹をバックから突いたんだ
紗英は、美樹のクリを舐めてた、自分のアソコをいじりながら

紗英、オナニーすんのか?

見ていいよ、たくさん見せたもん

その前に、と

ぁあ!、お尻

うっ、美樹の尻穴も、たまらなく良いんだよなぁ

うっ、紗英、舐めてる、私のを

また、オシッコ飲ませるか?

ばか、怒るよ、紗英……

いいよ、飲んであげるよ

紗英…

私にも、入れてね、飲むから、美樹の聖水……

出ないわよ……

入れてやるからさ、紗英…舐めろよ

美樹の肛門からぺニスを抜いたんだ

うん

紗英…へーきなの?!

美樹のウンコ食べさせられたんだよ、汁ぐらい……

うっ、フェラは、美樹より上手いかも

そうなの?!

出そうだよ

ダメ!、私の中に出して!

飲んであげるよ

嫌!、ねぇ、私の中に出してよ!

わかったよ、マ〇コに中出しするな

うん、来て

紗英…尻穴舐めてくれよ

いいよ、してあげる

うっ、たまんねぇなぁ、尻穴舐められながら、美樹と生…だ、だめだ、逝く、我慢できねぇー!

んあっ、私も、ねぇ、一緒、一緒に!

美樹!

あなた、来て、奥で果てて!

美樹ぃ!ぐうっ!

ぁあっ、出してる、逝く、逝く、んあっ、脈打ってるぅ、んっ、あぁ……

すんげー、快感だぜ、ヤバイぐらい、気持ちいい

………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫