《MUMEI》

暫くすると、ニュプニュプと音をたて始めた。
ケツの穴ほじられて、マンコをツユでびっしゃびしゃに濡らして。
生クリームが流れ落ちるじゃないか。
「美雨、腰振れよ」
「そんなこと言わないものだよ。ほら………」
ケツの穴から指を抜くと、ドロッとした生クリームと美雨のケツから出てきた液体が混ざって、糸をひいた。
「凄いね…いい女だ」
「んっ!!」
「暴れないように、押さえて」
「ああ」

生クリームが入った容器をチューブに繋ぎ、チューブの先をケツの穴に突っ込んだ。
容器を絞ると、チューブの中を通って、直接ケツの中に流れる。
案の定、美雨は暴れた。
「ゆーと、チューブが外れる。押さえろ」
「分かってる」

喉の奥まで突っ込んで、頭を押さえた。
くぐもった喘ぎ声が、響く。
「美ー雨、生クリームがキモチイイな」
「ん…んん……………!!」

暫く虐めると、腰をふって、イった。
「潮吹いた………イきすぎだよ。なら、そろそろ、いいよね?」
チューブをケツから抜いた。

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