《MUMEI》

暫く一人にさせてくれと、奥さんに伝えたのに
茶を持ってきやがったよ…

……あら、以外と貯えてたのね

他人名義の口座です
このお金は慰謝料として、頂きます

そう、構わないわよ
なんの機械なのかしら?

パスワードを知るための端末です

そんなことが出来るの?

簡単ですよ、知識のある人からみたら、銀行のサーバーですら、覗くのは簡単なんですよ

他人名義だから、お金を移しても、足が付かないのね

その通りです、御主人は、訴え出ることも、まぁ、出来ないでしょうからね

身体を寄せてきた

めんどくせーなぁ……

奥さんの尻から突いて、端末を操作してたんだ
全部、此方のサーバーに移転させるんだ
そして、破壊し、痕跡を消し去る

奥さん、中で構わないのかな?

構わないわ、来て、若い精子を放って!

肛門使いたかったな

嫌よ、アナルは嫌、ぁぁ、早く、来て、もう、いきそうなの!

垂れた乳を鷲掴みしながら、柔らかい尻に打ち付けてた

そして、奥で弾けたんだ

奥さんが仰け反ってた

モニターに、完了のサインが現れてた

引き抜き、滴る精子を見てから

ぁあっ、そ、そこは、嫌よ

もう、入ってますよ
臭い肛門に、ズッポシね

ぁぁあ、酷いわ……

旦那さん、他の女には必ずここ、使ってますよ

あううっ、割けてしまうわ

この前したでしょ、ほら、オナニーしなよ

ぁあ、犯されてるのね

犯されたかったんだろ、言わなきゃ止めるぜ

……お、犯して、アナルしてもいいから、犯して!

奥さん、スケベだね

おおっ、おっ、うっ、硬いわ、太くて、ぁぁ、

ほーら、どっちの穴も、使われてますよ

ぁぁあ、

…………

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