《MUMEI》

「んっ………んん!!」
「ははっ………狭い……!」
ゆっくりと、ケツの穴に巨根を押し込む久司。
フェラしながら喘ぎ、腰を振る。
「凄い………ゴムみたいに締め付けて…ローション使った方がよかったな」
「用意していたのに。バカだな」
「いいんだよ!!」

「…っんんんっ……んー……」
激しく突き上げる。
歯をたてる美雨。
痛いっつーのに。
「美雨、歯をたてるな」
「ザーメンでも飲ませれば?少しは、大人しくなるだろうよ」

ケツの穴が裂けて、血が滲んでいる。
痛いよな、それじゃあ。
中から流れ落ちる生クリーム。
「これはいいよ。生クリームをマンコにも流し入れてみる?」
「ああ、そうしてくれ」
近くの棚から生クリームを取って、久司に渡す。
マヨネーズみたいな容器をした生クリームだ。

「美雨ちゃん、もっとぐっちゃぐちゃにしてあげるよ」
「んー…んんんんっ!?」
容器の先をマンコに入れ、容器を絞った。

ケツには久司の巨根。
マンコには生クリームが流れ込む。
挙げ句のフェラ。

「あれ………美雨ちゃんイった?」
「あーぁ、こんなに早くイくなんて。美雨、お仕置きだ」

さらに喉の奥まで突っ込んで、思い切りザーメンをぶちまけた。

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