《MUMEI》 ムリすんなよ へーき あっ! ほら、危ない! ユイを抱き止めたんだ あー、オッパイ触ったぁ んだよ…… ……妹なんでしょ? わざとじゃねーって…… へへっ くっつくなよ! ……興奮しちゃう? ……遊ばれてーのか? ……………遊んであげようか? 大人を、からかうなよ ……エッチなこと、したくせに ……入れてねーだろ? 同じよ……アソコ、好き勝手にしたじゃん ……見せろよ いいよ、見なよ 意地張るね? ユイのお尻をむにゅっと触ったんだ ………生理前だよ… ユイを抱き上げて、ソファーに荒々しく寝かせたんだ 恐いだろ? ぜんぜん、ねぇ、筋肉だいぶついたよ ユイがスカートを巻くって足を見せるんだ 下着まで、見えてる ほら、触ってみて わ、わかったよ…… ほら ユイが俺の手を取った そして 足の間に……手を…… ……濡れてるよ、わたし…… 誘惑されてる……幼いユイに… 割れ目の間食、濡れてるんだ、下着越しにもわかる キスしてください ………理性、飛ぶよ ユイにキスしてた そこを愛撫しながら ……割れ目の上に、ちょぼっと生えてる陰毛 ピンクのその奥に、水飴色の処女膜 あっ、あっ、んっ いけない、こんなことしちゃ…… でも、舐めてた、まだ、男を知らない穴を 舌先がピリッとする 柚子みたいな、不思議な香り シワの少ない、肛門 その、肛門に舌先を押し込んだんだ なんも言わねーや 太ももにキスしながら、下の唇を、指で弄んだ 舐めてあげますね ユイの声が震えてた なのに、俺のベルトに指をかけ、外そうとしてたんだ 、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |