《MUMEI》
黒の英雄座談会〜ヒロインVer.〜
サ「さぁ、始まったよ〜!女子会!」
シ「って、何話すの……?」
サ「うーん、何しよっか?」
フ「女子ならではの話しですか…?うーん……」
サ「じゃーさっ!誰がタイプ?」
「「えぇっ!!?」」
サ「どーした?ん…?何か趣旨違った!?」
シ「えっ……?違わなくは無いかな……??」
フ「私は女子会というモノをよく理解してないから………。タイプ…ジンは可愛いですよね?」
サ「ん〜確かに。ジンは子供っぽいし。」
シ「可愛い……?」
サ「アセムも転送魔法使えなくってムキになってたよねーっ♪」
シ「アセムさんは普段は冷静なのに…あの時は流石に驚きました………。」
サ「アセムは父親似って言ってたな〜」
フ「時間も時間ですし、お開きにして、王宮に来ませんか?」
サ「行く行くーーーっ!!」

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