《MUMEI》 寝室上の寝室に、ユイが来たんだ 一人で階段を上がるって… 心配で、ユイの後ろから階段を付いて上がってたんだ 手摺に捕まりながら、一人で上がりきってた ……なんで、そんなに、頑張れるんだろう? ………痛いだろ? うん、でも、触って ムリすると、アソコぐちゃぐちゃになっちゃうよ じゃぁ、そっとして ユイ… やりたくないの? こんな身体じゃまんぞくしない? ユイの、身体は素敵だよ 大人になりかけの、今だけしかない、素敵な身体だよ ロリコンじゃないけど、わかるな… 悪いことしてる気もする、けど、とても、魅力的で…… たくさんして 鳴いちゃうよ、また 嬉しくて泣いたんだよ、痛いからじゃないもん 濡れてるね うん、触られるの、嬉しい 気持ちいいし、なにより凄く身近に居るって気になれるの ここも、痛いだろ? ……覚悟してたよ、お尻も だから、浣腸しといたの 千夏だろ? うん、たくさん聞いたよ やっぱな…… そっと、愛撫したんだ 本当に、真っ白な身体で 汚れのないユイの、肌は、俺なんかが触れてよい身体じゃないって、思う けど、 あ、入ってる 痛くない? うん、 キスをねだる、ユイ… 可愛い、ほんと、可愛いよ 俺のしか、知らない、穴 ユイの、身体中を撫でまわしてた 抱きしめ、ゆっくりと動かしてた そして 膣の奥で、果てたんだ ユイが俺を抱きしめてる ……どんどん、気持ちよくなってくる 毎日さられても、いいなぁ 中にか? ……産むよ、出来たら ………そっか、それも、いいかな 本当?! 嘘だよ、ま だ、早いだろ ……なのに、出すんだ うん、中出し、好きなんだ 悪い男なんだよね 知ってるよ…… 見る?、出てくるとこ… それも、千夏から聞いたのか? うん ったく…… 千夏に勝ちたいとか… 違うよ、トウコさんに勝ちたいの ………ユイが、そう言ったんだ 、 前へ |次へ |
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