《MUMEI》 ゴクッと音をたて、ザーメンを飲み込んだ。 巨根を引き抜くと、涎とザーメンが垂れた。 「美ー雨、ちゃんと飲めよ」 「む…りぃ…………も……おかしくなるぅ」 久司が容赦なく突き上げる。 「美雨、ちゃんとザーメンと涎を舐めりとれ」 「…ん………」 両手で掴んで、口の中に入れる。 「そうそう、汚したら掃除しないとな」 「お掃除フェラ〜?よく躾たな」 「当たり前だ。美雨、全部舐めろ」 美雨の舌が這う。 気持ちいいな。 「やべ……出そう…」 「出しちまえ。思い切りケツの穴にザーメンを飲ませろ」 「マンコだったら妊娠するかもな」 「気にするな。毎日ぶちまけてるが妊娠しない。遠慮なく出せ」 「本当になぁ!」 「ん………んんんんっ!!!?」 しっかりと、音が聞こえた。 ドロッと、ケツの穴からザーメンが垂れる。 「美雨ちゃん、ケツの穴、ちゃんと絞めなきゃ、ザーメンが垂れ流れちゃうよ」 「みっともないぞ。美雨、言うこと聞け」 「………は……ぃ………っ」 フェラしながら、返事をした。 可愛いな。 「美ー雨、面白いこと、しようか」 前へ |次へ |
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