《MUMEI》

あっ、んあっ

す、すげー、あんな小さなとこに、タクヤのが入ってるよ

薄いから丸見えね

見、見られてる、あっ、タクヤ、んっ

千夏…だめだ、いく

あ、………もう、わたしまだよ!

うっ、出しちまった

ユイを、見てこうふんしたんでしょ?!

だってよう、
い、痛いよ千夏…

じゃれあってた、兄貴と千夏が

ユイ、おいで

……うん

ユイを、上にしたんだ

あっ、あっ、んっ

ユイが、腰を使ってた

兄貴と千夏が見てるのに

んっ、ぁあ、あっ、タクヤ、タクヤぁ

キスしてきたユイを、抱きしめ、激しく突き上げると

んあっ、あっ、あっ、ぁあっ!
うっ、あっ、あぁ……

肌を染め、千ユイが果てたんだ

強ばってたユイの身体からちからが抜けた

そっと抱き留め、髪を撫でてたんだけど

は、恥ずかしい……

俺の胸の中で、
震えながら言ってたユイ……
まだ、息が荒い

俺も出したいなぁ

………うん

あっ!

兄貴達に見えるよう、ユイの脚を開かせ

んっ、ぁあ!

アナルに押し込んだんだ

うっ、んっ、ぁぁ

いいよな?、ここで

うん……

丸見えだよ、ユイ…

ぁぁぁ……恥ずかしいよぅ…

どこ、入ってるの?

………お尻の穴…

見られてるよ

や、やぁ、あっ、

閉じさせないよ、自分でマン〇コ開きな、
見たいってさ…兄貴と千夏が

ぁぁあ、見、見られてる
んあっ、あっ、あん!……



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫