《MUMEI》

人肌の温かさにしたローションを身体に塗る。
「………ぁ…ぁ、んっ!!」
「ほら、美雨、暴れるな」
「だ………め…ぇ……はぁぁんっ!!」
悶えて、快感に身を捩る。
人肌の温かさのローションは、地味にくるからな。
「へぇ、人肌に温めれば、拷問になるんだ」
「まぁな、やってみろ」
「遠慮なく」

美雨のケツを激しく突き上げながら、中にザーメンをぶちまける。
………どんな量、出てくるんだ?
………分からねぇな。
「勇ぅ斗………もぅ……んんっ!!」
「ケツとローションだけでイくか」
「生クリームもだよ」
「仕方ないなぁ」

久司が入ったまま美雨の体制をかえ、マンコを全開にした。
生クリームと久司のザーメン、溢れたツユで汚い。
媚薬で爛れたマンコは、真っ赤に充血して快感を求める。
堪らないな。

「んんっ!!」
入ってもないのに、美雨は潮を吹いた。
………大丈夫か?

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