|
《MUMEI》 問答無用で、膣内に射精したんだ その、穴から、泡だちながら、溢れてくる、白い液 肛門を突く度に、押し出されて、滴り流れ出てる ユイは、トウコが生きてるって、言い張るんだ… 生きてるなら、俺に会いに来るさ、 這ってでもね… 静香が聞いてるかどうかは、わからない けど、そう話しながら腰を使ってた 自殺が本当なら、それはトウコのサヨナラなんだよね… 他殺なら、話しは違う 静香は横を向いたまま、身体を投げ出してた 聞こえてないんだか、聞かないんだか、無視してるんだか…… お構いなしに、腰を動かし、乳房をまさぐってた なんて言うんだ？、トウコに、 俺にヤられてさ、なんて伝えるんだい？ グッと、奥まで、肛門に尽き入れたんだ また、静香の身体が暴れた 生きてれば痛みはあるよね ユックリ引き抜いた 肛門の周りの肉が引っ張られてた 抜けると同時に音がした、空気が漏れる音が…… オマ〇コに挿入した トウコの代わりに産むか？ 突く度に、柔らかい乳房が揺れてた 中年女の柔らかい肉感 ううっ……おら……出たぜ… 悪くねーな、静香のマ〇コ… 中出ししたまま、静香を上にさせたんだ 抱きしめるように抱え、耳元で話したんだ 誰の子種でも、貴女が産んだ娘だろ？ 貴女は、なにをしてたんだ？… ……父親は亡くなってるじゃねーかよ… ユイの、姉貴なんだよな、トウコは 静香が身体を起こしたんだ ……知ってたの？！ 最近、気づいたよ…… そうなのかなって、さ…… 腰触れよ… 静香の腰を掴み、動かさせたんだ ヌチャヌチャだった、 音がしてたよ、やらしい音が… 、 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |