《MUMEI》

亀頭をゆっくり押し込む。
………ヤバ
生クリームが…気持ちいい。
あっついし、どろどろして、何とも言えない。
「ぁ…ん……はぁっ………んっ!」
「美雨ちゃん、感じすぎ」
「も……ぁ………」

生クリームで滑って、一気に入る。
奥まで突っ込むと、美雨は全身をガクガク震わせて感じた。
「美ー雨、キモチイイ?」
「んっ凄く………いいっ!!」
「ゆーと、そんなこと言わせちゃって。美雨ちゃん、そんなこと言ったら駄目だよ」
「ん………もっとぉ…………」

美雨を抱き上げ、身体を立てる。
体重で、さらに奥まで貫く。

こんな巨根…しかも2本に貫かれて悦んで…。
淫らな奴だ。
「美ー雨、おねだりしな」
「何?おねだりまで教えたのか?」
「当たり前。調教だからな」
久司に胸を揉まれて、乳首で感じている。
「言わなきゃ、イかせないぞ」
「うーわ、やだね。拷問じゃん」
「俺達にヤられてる時点で拷問だから」
「確かにねぇ」

涎を垂らして、狂い喘ぐ。
イきたいのに、イけない。
辛いよな。
「涎なんか垂らして。みっともないな」
「…………ん…ぁぁ…」
「美雨ちゃん可愛いよ。おねだりしな」

美雨は、頷いた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫