《MUMEI》 「ああああああっ!!!!」 縛っていない手が暴れる。 「いや……痛い痛い痛いい!!」 「美雨ちゃん…凄いよ!!」 かなりキツい体制で、グリセリン洗腸をする。 「ぅ……ああっ!!んっだめだってええ!!」 腰をガクガク振って、注射器を外そうとする。 無理なのにな。 グリセリンを全て流し込み、ピストンを激しく押し引きする。 「ゆーと、そんなに強くするなって」 「何故?これくらいしなきゃ、美雨は満足しないぞ」 「なるほど。突き壊していーい?」 「どーぞ。グリセリン洗腸してるから、遠慮なしにヤっちまえ」 「…っお願…………やめ…てぇ…………」 「おねだり?それは聞いてあげないな」 久司は、不気味に笑って、美雨を深く激しく突き壊していった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |